京成小岩すまいるクリニック

泌尿器科 / 内科

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​泌尿器科

男性下部尿路症状

男性の頻尿、急に尿意が生じる症状、尿の勢いの低下、残尿感などの症状が出ている場合を男性下部尿路症状と呼びます。

男性下部尿路症状の原因としては代表的なものとして前立腺肥大症がありますが、その他泌尿器疾患以外でも循環器、呼吸器疾患等、様々な病気で発症することがあります。

鑑別するために、問診から始まり、質問票の記入や、超音波検査等を行います。

 

〔男性下部尿路症状の治療〕

治療は原因にあわせたものを選択します。例えば生活習慣病が男性下部尿路症状に関与していると考えられる場合は、生活習慣の改善が必要となります。睡眠障害により下部尿路症状がおこっていることもありますので、その場合は睡眠障害の対策が必要となります。その他に、骨盤底筋訓練などの理学療法が有効な場合もあります。

原因が前立腺肥大症、過活動膀胱などと考えられる場合は、お薬での治療を行う場合もあります。前立腺肥大症が原因で、更にお薬での治療でも改善が難しい場合は、手術治療が考慮されます。

参考:男性下部尿路症状・前立腺肥大症 診療ガイドライン.リッチヒルメディカル,東京,2017.

前立腺肥大症

前立腺肥大症は高齢になるにつれて増加し、50歳代では半数ほどが前立腺肥大となっていると考えられています。

原因は加齢や男性ホルモンの影響等が考えられています。

症状としては、尿の勢いの低下、残尿感、頻尿、尿意切迫感などの症状が出現します。

(前立腺肥大症がなくとも排尿に関する症状は出現する可能性はあります。前立腺による影響かどうかは診察時に判断させて頂きます。)

検査は超音波検査が中心となりますが、前立腺がんとの鑑別が必要となる場合もあります。そういった場合は採血等の追加検査も行います。

 

治療は自覚症状がなければ経過観察となります。排尿障害があればお薬での治療となります。現在前立腺肥大に対しては様々なお薬がありますので、状態をみながら調整していきます。お薬での治療でも改善が難しい場合は手術治療が適応となります。